佐藤直曉著 連載小説 『整体師 諸星玄丈』

プロセス暗示

プロセス暗示

ある事態が、将来これこれこういうプロセスで進行し、最後はこういう結果になると、伝えること。

一種の予言のようなものである。

そのように事態が進行し出すと、相手は「ひょっとしたら、予言の通りにゴールまでいくのかな」と思い出す。

さらに、自体がプロセスどおりに進行していくと、相手はだんだんゴールに到達するかもしれないと思い出す。

かなりプロセスの進行が進むと、相手はさらにゴール到達への確信が高まる。

不安を抱えるようなチームメンバーを引っ張っていくときに使うと効果的な暗示で、経営技術としても使える。かなりの高等テクニックではあるが。

詳しくは拙著『暗示型戦略』を参照。

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